近年、局地的な大雨や台風による被害が相次いでおります。災害により被災された皆さまならびにそのご家族の皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。皆さまの安全と、被災地の一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。
このような中、各自治体からも水害への早期警戒や安全確保が呼びかけられています。今回は地域の皆さまへ「お車の水害対策」と「災害に便乗したトラブル」に関する重要ポイントをお伝えいたします。
1. 危険箇所の走行回避
すり鉢状の道路や高架下のアンダーパスは、短時間で急速に冠水する恐れがあります。少しでも水が溜まっている場所への進入は絶対にお控えください。
2. 安全な場所への事前避難
大雨が予想される際は、川沿いや低い土地の駐車場を避け、あらかじめ高台など安全な場所へ車を移動させておくことをお勧めいたします。
3. 万が一冠水してしまったら
水没した車は、水が引いた後でも漏電して火災が発生する危険があります。ご自身でエンジンをかけようとせず、速やかに専門のロードサービス等を手配してください。
4. 【要注意】ロードサービス手配時の便乗トラブル
現在各自治体の消費生活センター等から、災害に便乗した悪質業者への注意喚起がなされています。「基本料金が安い」といったインターネット広告を見てロードサービスを依頼し、現場で事前の説明にない不当な請求を受けるケースが急増しています。手配の際は慌てず、平時からご利用されている公式なサポート窓口を優先して手配するなど、慎重な対応をお願いいたします。
日頃からハザードマップを確認し、最新の気象情報に耳を傾けるなど、ご自身とご家族の安全を第一にお過ごしください。当店はこれからも、地域の皆さまの安心・安全な暮らしに役立つ情報発信に努めてまいります。


